採用情報 | 大阪トヨペット

期間	実習内容及び習得項目
実習内容及び習得項目
４月	導入研修職場における規律、礼儀ビジネスマナーの基本ホスピタリティの理解取扱い車種と車型サービス基礎知識周辺商品の知識・JAF等安全衛生研修 SDGs
５月	エンジニア実習営業拠点に慣れ、クルマの基礎知識を習得する自動車の構造、装備、使用納車の準備作業、無点～12ヵ月点検車両の商品知識サービス受付応対損保講習と受験
期間	営業スタッフ	営業アシスタント
6月	６月	営業スタッフ	アドバイザー実習お客様との接触に慣れ、アドバイザー業務の基礎を習得する受付応対の知識車両の商品知識営業導入研修ブラザーシスター制度 PALの概要と操作	営業アシスタント	アドバイザー実習お客様との接触に慣れ、アドバイザー業務の基礎を習得する受付応対の知識車両の商品知識営業導入研修ブラザーシスター制度 PALの概要と操作
7月	７月	営業スタッフ	営業実習査定の基礎と実務Ｕ-Car拠点実習登録関係
８月	営業スタッフ	営業実習営業活動の基本を習得する営業活動の基本店頭応対の基礎営業関係実務商談のすすめ方 CR活動のすすめ方同行訪問による営業活動実習消費者保護と法律商品知識の向上生保講習と受験	営業アシスタント	営業実習営業活動の基本を習得する営業活動の基本店頭応対の基礎営業関係実務コンサルティング消費者保護と法律商品知識の向上生保講習と受験

サービスエンジニアの教育

徹底したマンツーマン指導でプロフェッショナルの誕生を応援

大阪トヨペットは、より良い人材を育成するために、独自の教育・研修システムを設けている。その大きな特徴は、専属技術トレーナーによる指導と店舗の先輩たちと緊密な連携を取った指導を実施。充実した教育環境のもと、きめ細かいサポート体制で技術の確実な習得を目指す。リフトや4輪ホイールアライメントテスタ等の整備機器を使用し、より実践に即した内容および効率・効果的な研修による技術の習得が可能。入社導入教育後も、全４グレードの教育システムでトヨタ検定1級認定までをバックアップ。一貫したシステムで、着実にプロフェッショナルへと育てていく。トヨタ検定1級取得後も能力・モチベーション向上につながる研修を継続。また近年は、パソコンやタブレット、スマートフォン等の通信機器を使用したｅラーニング（トヨタ教育システム「ＴＥＡＭ－ＧＰ」）も実施。国家検定取得をサポートする研修もあり、更なる高みへと向かう熱意を力強く応援している。

※「ＴＥＡＭ－ＧＰ」とは…TOYOTA Education Management system-Global Program

サービスエンジニアの教育システム

入社導入教育	●合宿研修組織人に必要な行動力・責任感を体得規律・礼儀を体得規律正しい習慣を身につける ●本社集合教育自動車を取り巻く環境の理解大阪トヨペットの理解 ●技術研修業務を遂行するための基本的な知識・技能を習得 (基本マナー、エチケット、安全・基本作業等)
G４ (4級教育)	新人エンジニア無資格者	知識	自動車の機能(走る・曲がる・止まる)と各構成装置の名称、役割、構造
G４ (4級教育)	新人エンジニア無資格者	技能	定期交換部品の交換作業多頻度作業
G３ (3級教育)	4級取得者	知識	自動車の機能と各構成装置の作動原理、点検、修理
G３ (3級教育)	4級取得者	技能	オーバーホールに関わる要素作業(計測・脱着・調整等) 目視および機械的な構造、作動の知識を用いた故障部位の判断
G２ (2級教育)	3級取得者	知識	自動車の機能と各構成装置の制御、電気回路(基礎診断)
G２ (2級教育)	3級取得者	技能	DTC(異常コード)が入力している故障診断電気的、機械的な故障の診断単一機能に限定して原因が推定できる故障の診断
G１ (1級教育)	2級取得者	知識	自動車の総合診断
G１ (1級教育)	2級取得者	技能	電子信号/電子制御の診断自動車に発生する振動や騒音の診断修理複数機能に原因が推定される故障の診断

技術ステップ教育の体系(例)

充実した教育制度Education system

営業スタッフ・営業アシスタントの教育

確かな成長、そして自信へとつなげる。独自の教育システム。

サービスエンジニアの教育

徹底したマンツーマン指導でプロフェッショナルの誕生を応援

福利厚生Welfare